次の流星群
次に極大を迎える流星群はオリオン座流星群(極大 2026年10月22日(木)3時ごろ)です。
極大の時刻は予測で、実際のピークは数時間前後することがあります。極大の前後1〜2日も流星は見られます。
これからの流星群
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2026年の主な流星群
条件(◎○△✕)は極大時の月齢から自動判定した目安です。月の出入りの時刻しだいで、実際はもっと良く見える夜もあります(各流星群のページで詳しく解説しています)。
2027年の主な流星群
2027年は、年明けのしぶんぎ座流星群(1月4日)が細い月で好条件。5月のみずがめ座η流星群と7月末のみずがめ座δ南流星群は新月期にあたります。いっぽう三大流星群のうちペルセウス座は半月前後、ふたご座は満月過ぎの月明かりがあり、やや条件が悪くなります。
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年を切り替えて見る(2024〜2036年)
主な流星群の特徴
| 流星群 | 活動期間 | ZHR | 母天体 |
|---|---|---|---|
| しぶんぎ座 | 1月1日〜7日ごろ | 110 | 小惑星 2003 EH1 |
| 4月こと座 | 4月16日〜25日ごろ | 18 | サッチャー彗星 |
| みずがめ座η | 4月下旬〜5月中旬 | 50 | ハレー彗星 |
| みずがめ座δ南 | 7月中旬〜8月中旬 | 25 | マックホルツ彗星(有力視) |
| ペルセウス座 | 7月中旬〜8月下旬 | 100 | スイフト・タットル彗星 |
| オリオン座 | 10月上旬〜11月上旬 | 20 | ハレー彗星 |
| しし座 | 11月上旬〜下旬 | 15 | テンペル・タットル彗星 |
| ふたご座 | 12月4日〜20日ごろ | 150 | 小惑星フェートン |
| こぐま座 | 12月17日〜26日ごろ | 10 | タットル彗星 |
ZHRは理想条件での1時間あたりの流星数の目安。年によって増減します。
観測条件(◎○△✕)の見方
流星の多くは暗くかすかな光なので、月明かりがあるだけで見える数が大きく減ります。当サイトの一覧は、極大時の月齢から次のように判定しています。
- ◎ 絶好──新月前後。一晩中、月明かりがありません。
- ○ 良──細い月。月が出ている時間が短く、影響は小さめです。
- △ まずまず──半月前後。夜の半分ほどは月が出ています。
- ✕ 悪い──満月前後。明るい月が長時間空にあります。
ただし、月が沈んだあとの時間帯は月明かりの影響を受けません。たとえば2026年のオリオン座流星群は月齢だけ見ると「✕」ですが、月は夜半の1時半ごろ(東京)に沈むため、極大の3時台は暗い空で観察できます。
流星群を見るコツ
- 時間──放射点が高く昇る真夜中すぎ〜明け方がよく見えます(ふたご座流星群は21時ごろから)。
- 場所──街灯りの少ない、空が広く見える場所へ。安全に過ごせる場所を選びましょう。
- 見かた──望遠鏡や双眼鏡は使わず肉眼で。寝転ぶか椅子にもたれ、空全体をぼんやり眺めます。
- 目を慣らす──暗さに目が慣れるまで15分ほどかかります。スマートフォンの画面はなるべく見ないで。
- 防寒──夏でも深夜は冷えます。秋冬は真冬の服装と温かい飲み物を。
よくある質問
次の流星群はいつですか?
次に極大を迎えるのはオリオン座流星群(極大 2026年10月22日(木)3時ごろ)です。
三大流星群とは何ですか?
1月のしぶんぎ座流星群、8月のペルセウス座流星群、12月のふたご座流星群の3つです。毎年安定して多くの流星が見られることから、こう呼ばれています。
流星群はどの方角を見ればいいですか?
流星は空のどこにでも現れるので、方角にこだわる必要はありません。放射点(流星が飛び出してくるように見える点)が高く昇っている時間に、月や街明かりを避けて、空の広い範囲を眺めるのがコツです。
ZHRとは何ですか?
放射点が真上にあり、6.5等星まで見える理想的な暗い空で、1人が1時間に見られる流星数の目安です。実際に見える数は空の明るさや放射点の高さによって、その数分の1程度になるのが普通です。
流星群は何時ごろ見るのがいいですか?
多くの流星群は、放射点が高くなる真夜中すぎから明け方にかけてがよく見えます。例外はふたご座流星群で、放射点が宵のうちから昇るため21時ごろから楽しめます。
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