今夜の空を、正確に。

今日の月齢と満月・流星群カレンダー

いまの月の形と月齢、月の出入りをひと目で。次の満月・新月までのカウントダウンと、流星群の極大日・観測条件まで。日時はすべて国立天文台の暦と一致する天文計算で掲載しています。

月齢カレンダー

満月新月・上弦・下弦★流星=流星群の極大日名月=中秋の名月月の形は各日21時ごろの見え方です

満月カレンダー(満月はいつ?)

2026年の満月一覧(13回)

時刻は満月の瞬間(日本時間)。国立天文台 暦要項の朔弦望と一致しています。

1月3日(土)19:03ウルフムーン
2月2日(月)7:09スノームーン
3月3日(火)20:38ワームムーン|皆既月食(日本で観測可)
4月2日(木)11:12ピンクムーン
5月2日(土)2:23フラワームーン
5月31日(日)17:45フラワームーン|ブルームーン(ひと月2回目)|マイクロムーン(2026年最小)
6月30日(火)8:57ストロベリームーン
7月29日(水)23:36バックムーン
8月28日(金)13:19スタージョンムーン|部分月食(日本からは見られません)
9月27日(日)1:49ハーベストムーン|※中秋の名月は9月25日(金)
10月26日(月)13:12ハンターズムーン
11月24日(火)23:54ビーバームーン
12月24日(木)10:28コールドムーン|スーパームーン(2026年最大・約356,738km)

※「スーパームーン」を年数回と数える流儀では、2026年は距離の近い順に 12月24日・11月24日・1月3日 の3回が該当します。

2027年の満月一覧(12回)

1月22日(金)21:17ウルフムーン|スーパームーン(2027年最大・約357,644km)
2月21日(日)8:24スノームーン
3月22日(月)19:44ワームムーン
4月21日(水)7:27ピンクムーン
5月20日(木)19:59フラワームーン
6月19日(土)9:44ストロベリームーン
7月19日(月)0:45バックムーン|マイクロムーン(2027年最小)
8月17日(火)16:29スタージョンムーン
9月16日(木)8:04ハーベストムーン|※中秋の名月は9月15日(水)
10月15日(金)22:47ハンターズムーン
11月14日(日)12:26ビーバームーン
12月14日(火)1:09コールドムーン

流星群カレンダー(極大日と観測条件)

観測条件は極大時の月齢から自動判定(◎=月明かりなしの絶好条件)。実際の見え方は空の暗さ・天気にもよります。

2026年の主要流星群

しぶんぎ座流星群極大 1月4日(日)6時ごろ|月齢15・✕ 悪い(満月期・月明かり大)
4月こと座流星群極大 4月23日(木)4時ごろ|月齢5・○ 良(細い月)
みずがめ座η流星群極大 5月6日(水)18時ごろ|月齢19・✕ 悪い(満月期・月明かり大)
みずがめ座δ南流星群極大 7月30日(木)21時ごろ|月齢16・✕ 悪い(満月期・月明かり大)
ペルセウス座流星群極大 8月13日(木)11時ごろ|月齢0・◎ 絶好(新月と一致・数年に一度の当たり年)|見頃は12日夜〜13日未明
オリオン座流星群極大 10月22日(木)3時ごろ|月齢11・✕ 悪い(満月期・月明かり大)
しし座流星群極大 11月18日(水)8時ごろ|月齢9・△ まずまず(半月前後)
ふたご座流星群極大 12月14日(月)23時ごろ|月齢6・○ 良(細い月・宵に沈み深夜は好条件)
こぐま座流星群極大 12月23日(水)7時ごろ|月齢14・✕ 悪い(満月期・月明かり大)

月と星の基礎知識

月齢とは

月齢は、直前の新月(朔)の瞬間からの経過日数です。新月が月齢0、そこから毎日約1ずつ増えて、満月はおよそ月齢14.8、平均29.5日で次の新月に戻ります。月の満ち欠けの周期は一定ではないため、満月の月齢は13.9〜15.6の間で変化します。当サイトでは、現在時刻の月齢を小数第1位まで表示しています。

満月の名前(1月〜12月)

各月の満月にはアメリカ先住民の暦に由来する英語名があり、近年は日本でも広く使われています。

1月ウルフムーン(狼月)──真冬に遠吠えするオオカミから
2月スノームーン(雪月)──雪深い季節の満月
3月ワームムーン(芋虫月)──土がゆるみ虫が動き出す頃
4月ピンクムーン──北米で桜草が咲く季節
5月フラワームーン(花月)──花々が咲きそろう頃
6月ストロベリームーン──野いちごの収穫期
7月バックムーン(男鹿月)──雄鹿の角が生え変わる頃
8月スタージョンムーン(チョウザメ月)──漁の最盛期
9月ハーベストムーン(収穫月)──収穫の季節の満月
10月ハンターズムーン(狩猟月)──冬支度の狩りの季節
11月ビーバームーン──ビーバーが巣作りに励む頃
12月コールドムーン(寒月)──一年で最も夜が長い季節

スーパームーン・マイクロムーン・ブルームーン

月の軌道は楕円のため、地球との距離は約35.6万〜40.6万kmの間で変わります。地球に近いタイミングの満月が「スーパームーン」で、最も遠い満月(マイクロムーン)に比べ直径で約14%大きく、約30%明るく見えます。天文学上の正式な定義はなく、「その年で最も近い満月だけ」を指す流儀と「近い満月を年数回」数える流儀があります。当サイトの一覧では、その年の最大・最小の満月を自動で表示しています。また、ひと月に2回満月がある場合の2回目を「ブルームーン」と呼びます(約2.7年に一度。2026年は5月31日)。

中秋の名月と満月のずれ

中秋の名月(十五夜)は旧暦8月15日の月のことで、天文学的な満月とは決め方が違うため、日付が1〜2日ずれる年があります。2026年は中秋の名月が9月25日(金)、満月は9月27日(日)。名月の夜に見えるのは「ほぼ満月」の少し手前の月です。ずれていても、昔から愛でられてきたのは旧暦8月15日の月のほうです。

流星群観測のコツ

流星群がよく見えるかどうかは、①極大(ピーク)が夜の時間帯に当たるか、②月明かりが少ないか、の2つでほぼ決まります。当サイトの一覧は、極大時の月齢から観測条件(◎○△✕)を自動判定しています。観察のときは、街灯りの少ない場所で、月を視界に入れずに空の広い範囲をぼんやり眺めるのがコツ。目が暗さに慣れるまで15分ほどかかるので、レジャーシートや椅子でゆったり構えましょう。望遠鏡や双眼鏡は視野が狭くなるため、流星観測には肉眼が最適です。

このサイトの計算方法と正確性

満月・新月・上弦・下弦の時刻は天文計算により算出し、国立天文台 暦要項(2026年)の朔弦望・全50件と分単位で一致することを確認しています。流星群の極大は国際的に用いられる太陽黄経に基づく予測で、国立天文台発表の2026年予想(しぶんぎ座・ペルセウス座・ふたご座)に校正済みです。実際の流星のピークは予測から数時間前後することがあります。月の出入り・日の入り時刻は簡易計算による概算(±数分)です。時刻はすべて日本時間(中央標準時)で表記しています。

読みもの

よくある質問

2026年7月の満月はいつですか?
2026年7月29日(水)23:36ごろです。7月の満月は「バックムーン」と呼ばれます。
2026年のスーパームーンはいつですか?
2026年で最も大きく見える満月は12月24日(木)10:28、地心距離は約356,738kmです。年数回と数える流儀では、1月3日・11月24日・12月24日が該当します。
ペルセウス座流星群2026の極大はいつですか?
8月13日(木)11時ごろです。この日はちょうど新月で月明かりの影響がなく、数年に一度の好条件。見頃は12日夜〜13日未明と、13日夜〜14日未明です。
月齢とは何ですか?
直前の新月の瞬間からの経過日数です。新月が月齢0、満月はおよそ月齢14.8。当サイトでは現在時刻の月齢を小数第1位まで表示しています。