2026年のスーパームーン
12月24日(木)10:28
(参考)
スーパームーンとは
月の軌道は楕円のため、地球と月の距離は約35.6万km〜40.6万kmの間で変化します。地球に近いタイミングで満月を迎えたものが「スーパームーン」です。もともと占星術由来の俗称で、天文学の正式な用語ではないため定義にはゆれがあり、「その年で最も近い満月だけ」を指す流儀と、「近い満月を年に数回」数える流儀があります。当サイトの満月一覧では、その年の最大の満月を自動で表示しています。
どのくらい大きく見える?
その年の最小の満月(マイクロムーン)と比べると、直径で約14%、明るさで約30%大きくなります。並べて比較すれば一目瞭然ですが、単体で見て「今日は大きい!」と分かるほどの差ではありません。それでも「いつもよりくっきり明るい満月」であることは確かです。
おすすめの見方は月の出直後。地平線近くの低い月は、目の錯覚(月の錯視)で実際以上に大きく感じられます。スーパームーンと錯視の相乗効果で、印象的な大きな月を楽しめます。各地の月の出時刻はトップページで確認できます。
マイクロムーンとブルームーン
スーパームーンの逆で、その年で最も遠い(小さい)満月がマイクロムーンです。2026年のマイクロムーンは5月31日──この日はひと月に2回目の満月「ブルームーン」でもあり、「最小の満月がブルームーン」という少し珍しい年です。
年別スーパームーン一覧(2026〜2031年)
各年で地球に最も近い満月(=その年最大の満月)です。
2026年
2027年
2028年
2029年
2030年
2031年
よくある質問
2026年のスーパームーンはいつですか?
12月24日(木)10:28の満月が2026年最大で、地心距離は約356,738kmです。年数回と数える流儀では、1月3日・11月24日・12月24日が該当します。
スーパームーンはどのくらい大きく見えますか?
その年の最小の満月と比べて、直径で約14%、明るさで約30%大きくなります。単体では分かりにくい差ですが、確かに明るい満月です。
スーパームーンは何時に見るのがおすすめですか?
満月の瞬間にこだわらず、その夜であれば十分楽しめます。特に月の出直後の低い月は、錯視で大きく感じられるのでおすすめです。